オスグット
- 深くしゃがむことができない
- ストレッチをしても良くならない
- 痛がっている子供を見るのがつらい
- 治療院に通っているが変化がない
- 痛くて走ったり歩くのもつらい
- 部活を休んでも痛みが変わらない
- 痛みを我慢して練習に参加している
- 大会に間に合うか不安だ
なぜ他で、良くならないのか?|きりん整骨院
あなたがこのページをご覧になっているということは、
オスグッドに対して、病院や整形外科、接骨院など色々行かれても、改善しなかったとお悩みではないでしょうか?
確かにオスグッドは改善しにくい症状のひとつです。
放っておくと症状が悪化してしまうケースが多くあります。
しかし、当院にはオスグッドでお悩みの方に来院していただき、ほとんどのケースで改善されております。
・前よりも痛みがすごく減りました!
・思いきり走れるようになりました!
・パフォーマンスが向上しました!
など喜びの声をたくさん頂いております。
どうすればオスグッドを改善することができるのか?ということについて、少しだけお話しをさせて下さい。
オスグットの症状|きりん整骨院
正座をすると痛みが出る
正座をすると膝のお皿の下に痛みが出てきて、正座が出来ないくらい太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が固くなります。
膝のお皿の下を押すと痛みが出る
膝のお皿の下に骨の出っ張りを感じ、押すと痛みが出ることがあります。
しゃがむと強く痛みが出る
しゃがむことで膝のお皿の下に痛みを感じ、痛みが強いとしゃがむことができない場合もあります。
オスグットの原因|きりん整骨院
大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)のストレス
膝を伸ばすときに主に使われるのが「大腿四頭筋」と呼ばれる筋肉です。
大腿四頭筋は、膝蓋骨に付着し膝の安定性に対して重要な役割を果たしています。
膝を伸ばす大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)の収縮力や牽引力が脛骨結節に繰り返し加わることにより、脛骨結節の成長線に過剰の負荷がかかり成長軟骨を剥離してしまいます。
骨盤の歪み
「大腿四頭筋」は骨盤に付着しています。
その骨盤が歪むことにより大腿部の左右の筋肉バランスが乱れ、筋肉の柔軟性の低下や過緊張が起きてしまい、オスグッドが発症してしまうのです。
当院でのオスグットの改善法|きりん整骨院
オスグッドの専門的な施術を行う当院は、
• 骨盤から全体のバランスを調整します
• 局所の状態を改善します
• 日常生活動作・セルフケアのアドバイスをします
この3つを徹底的に行うことで、オスグッドを根本的に改善します。
また、オスグッドの改善には「姿勢修正・筋肉調整」の修正が必要不可欠です。
なぜなら改善しない痛みの原因は姿勢の影響を大きく受けるからです。
しかし、姿勢修正・筋肉調整は難易度が高く専門的な技術や知識を要します。
オスグッドを根本的に改善させることのできる整骨院は全国でも数少なく、茨城県にはほとんど存在しません。
当院では、代表が姿勢の専門家として学んだ「姿勢修正」に加え、「筋肉調整」「骨盤矯正」といった最新の施術を合わせることで、症状の根本原因に直接アプローチしていきます。
※施術中は電話ご対応が出来ない場合があります。
その際、留守電話に入れて頂ければ必ずこちらからお掛け直しします。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。