腱鞘炎
- 力を入れようとすると肘や手首が痛い
- 産後に手首や肘が痛くなった
- 病院で注射や湿布をしたが良くならない
- 握力に力が入らないので家事が大変
- 痛いので仕事に支障が出ている
腱鞘炎とは|きりん整骨院
腱鞘炎の原因は、一言で言うのならば「使いすぎ」です。同じような動きを何回も繰り返すことにより、骨と筋肉を包む「腱鞘」と骨と筋肉をつないでいる「腱」に熱(炎症)が発生し、起こる病気です。
ですが、「使いすぎ」の一言で済ませてしまうのはとても簡単です。「使いすぎ」が原因であれば、治るまでは動かさなければ良いという結論になってしまいます。
しかし手を全く使わずに生活することは難しいですし、「いつまで使わずに?」という不安な気持ちにもなります。
とても大事なのは、手を使わないことではなく、「いかに熱を取ること」や「本当に悪いところ」を見つけ出し、修正して治していく事です。腱鞘炎を改善していくうえで非常に重要なのは、あなたが長年当たり前にやってきたことや自分なりに考え取り組んできたことを少し変えることから始まります。
最初は難しいかもしれませんが、身体の状態に合わせて少しずつ取り組めることから施術や指導をしていきますので整形外科や整骨院に通ったがなかなか症状が改善しなかった方もご相談ください。
日立市で腱鞘炎お悩みの方は、きりん整骨院・整体院にご相談ください。
※施術中は電話ご対応が出来ない場合があります。
その際、留守電話に入れて頂ければ必ずこちらからお掛け直しします。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。